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<title>メルマガ【毎日１分！日本語の文章】</title>
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<modified>2006-04-26T13:39:24Z</modified>
<tagline>日本語の文章を読みましょう！メルマガもブログもセールスレターも日本語の文章です。</tagline>
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<title>メルマガ【毎日1分！日本語の文章】へようこそ</title>
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<issued>2010-01-24T14:01:27Z</issued>
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<summary type="text/plain">メルマガ【毎日1分！日本語の文章】へようこそ 日本語力をしっかり磨く無料メールマガジン ライティング、文章力向上に最適な無料教材！  日本語の文章力だけでなく、読解力を高めるための無料メールマガジン。...</summary>
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<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>メルマガ【毎日1分！日本語の文章】へようこそ</p>

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<p>・余計な解説は一切省いて、１分間で良質の日本文を読めるようにしました。</p>

<p>・古今東西の日本語で書かれた文章から、ある程度まとまった内容を紹介します。<br />
</p>]]>

</content>
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<title>通信講座のユーキャン　資料請求</title>
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<modified>2006-06-07T12:24:42Z</modified>
<issued>2009-06-06T13:28:41Z</issued>
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<created>2009-06-06T13:28:41Z</created>
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<author>
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<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<dc:subject>4501hobby</dc:subject>
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</p>]]>

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<title>バックミンスター・フラーの文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_375.html" />
<modified>2006-06-15T12:16:01Z</modified>
<issued>2006-06-15T12:14:31Z</issued>
<id>tag:netlifeage.com,2006:/blog/2.993</id>
<created>2006-06-15T12:14:31Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 私は、どのような発明や発見の場合も、科学上のアイデアのひらめきと 同時に魅力的な女神が私の人生に現れる、という体験をしてきました。 こうしたことは私の人生にいくどとなくありました。 私が...</summary>
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<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p></p>

<p><br />
私は、どのような発明や発見の場合も、科学上のアイデアのひらめきと<br />
同時に魅力的な女神が私の人生に現れる、という体験をしてきました。</p>

<p><br />
こうしたことは私の人生にいくどとなくありました。</p>

<p><br />
私がなにかの発見をしかけ、思考の感覚を高めていると、いつも私に<br />
とって非常に魅力的な女性が現れ、ふと気がつくと私は恋に陥りかけて<br />
いるのでした。</p>

<p><br />
そして私が恋にそれ以上深入りせずに踏みとどまれた時だけ、私は<br />
発見と発明に専念できたのでした。</p>

<p></p>

<p><br />
■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
この文章はバックミンスター・フラーの本から引用したものです。</p>

<p><br />
読者の方からこのメルマガのカバーしている分野が広い点を<br />
ご評価いただくことがありますが、例えば、今日の文章を<br />
書いているバックミンスター・フラーについて、私の理解が<br />
どのぐらいあるか、となるとはなはだ心細い限りです。</p>

<p><br />
私自身は、基本的に「文章を読むこと」が好きだということで<br />
いろいろな本を手にすることが多い、というだけのことでしょう。</p>

<p><br />
バックミンスター・フラーとの出会い（彼の本との出会いという意味）<br />
は、ほとんど偶然の立ち読みからで、読んでいて面白くなってしまった<br />
というに過ぎません。（笑）</p>

<p><br />
だって、今日の文章、なかなか魅力的でしょ！<br />
科学者の発言とは思えません（笑）</p>

<p><br />
本との出会いも、人との出会いも、「出会い」そのものの機会を<br />
増やそうという姿勢は持ち続けたいと考えています。</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>ポール・ヴァレリーの文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_374.html" />
<modified>2006-06-07T12:26:16Z</modified>
<issued>2006-06-07T12:25:45Z</issued>
<id>tag:netlifeage.com,2006:/blog/2.987</id>
<created>2006-06-07T12:25:45Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 風が立つ！ 生きる努力をせねばならぬ！ 広大大気が私の本を開いては閉じ、 波が飛沫となって岩からほとばしる！ 飛び去るがいい、光にくらむページよ！ 砕け、波よ！砕け　喜びに湧き立つ水で ...</summary>
<author>
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<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<dc:subject>1051hihyou</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://netlifeage.com/blog/">
<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p></p>

<p><br />
風が立つ！</p>

<p><br />
生きる努力をせねばならぬ！</p>

<p><br />
広大大気が私の本を開いては閉じ、</p>

<p><br />
波が飛沫となって岩からほとばしる！</p>

<p><br />
飛び去るがいい、光にくらむページよ！</p>

<p><br />
砕け、波よ！砕け　喜びに湧き立つ水で</p>

<p><br />
三角帆が餌をついばんでいた穏かなこの屋根を！</p>

<p></p>

<p><br />
■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p></p>

<p>これはポール・ヴァレリーの「海辺の墓地」からの一節です。</p>

<p><br />
彼の詩人としての才能は必ずしも私たちの心を揺さぶるもの<br />
とは言えません。</p>

<p><br />
しかし、この詩から限りなく澄み切った青い海原を想像する<br />
ことは可能でしょうし、知性に訴える何かがあると<br />
思います。</p>

<p><br />
でも、ヴァレリーはやっぱり評論の方が抜群に面白いですね。<br />
彼の知性は今も知的好奇心を刺激すると思います。。</p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>室生犀星の文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_373.html" />
<modified>2006-06-07T12:22:39Z</modified>
<issued>2006-06-07T12:21:57Z</issued>
<id>tag:netlifeage.com,2006:/blog/2.986</id>
<created>2006-06-07T12:21:57Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 かのしら雲を呼ばむとするもの まことにかぞふるべからず 飛べるものは石となりしか さびしさ啼き立つる ゆふぐれの鳥となりしか ■読後ノオト（これは解説ではありません） 室生犀星の「しら雲...</summary>
<author>
<name>netlifeage</name>

<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<dc:subject>1031sijin</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://netlifeage.com/blog/">
<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p></p>

<p>かのしら雲を呼ばむとするもの</p>

<p><br />
まことにかぞふるべからず</p>

<p><br />
飛べるものは石となりしか</p>

<p><br />
さびしさ啼き立つる</p>

<p><br />
ゆふぐれの鳥となりしか</p>

<p></p>

<p>■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p></p>

<p>室生犀星の「しら雲」という詩からの引用です。</p>

<p><br />
学校の教科書で勉強した頃は、<br />
なぜか詩を楽しむという意味が分からなかった。</p>

<p><br />
ただ、その中でも室生犀星の詩は比較的理解し易い<br />
ものだったと思う。</p>

<p><br />
当時、好んで読んだのは、室生犀星と三好達治<br />
だった。</p>

<p><br />
やはり詩というのは、少し声を出して朗読すると<br />
理解はぐっと深まると思います。</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>伊藤静雄の文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_372.html" />
<modified>2006-06-07T12:21:13Z</modified>
<issued>2006-06-07T12:20:32Z</issued>
<id>tag:netlifeage.com,2006:/blog/2.985</id>
<created>2006-06-07T12:20:32Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 この蒼空のための日は 静かな平野へ私を迎える 寛（おだ）やかな日は またと来ないだろう そして蒼空は 明日も明けるだろう ■読後ノオト（これは解説ではありません） 私にはかつてこの詩人を...</summary>
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<name>netlifeage</name>

<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<dc:subject>1031sijin</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://netlifeage.com/blog/">
<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p><br />
この蒼空のための日は</p>

<p><br />
静かな平野へ私を迎える</p>

<p><br />
寛（おだ）やかな日は</p>

<p><br />
またと来ないだろう</p>

<p><br />
そして蒼空は</p>

<p><br />
明日も明けるだろう</p>

<p><br />
■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
私にはかつてこの詩人を愛した友人がいた。</p>

<p><br />
高校の同級生であったが、急速に親交を深めたのは<br />
高校を卒業して大学に入学するまでに許された<br />
非常に自由な一時だった。</p>

<p><br />
その後、彼は大学に進学してまもなくこの世を去った。</p>

<p><br />
この詩人に対する浅薄な評価を下す者に対して<br />
「彼は伊藤静雄を理解していない」と<br />
言い放ったものだった。</p>

<p><br />
とても多感な時期だった。</p>

<p><br />
私の伊藤静雄体験は、彼の記憶なしに語ることができない。<br />
私の伊藤静雄に対する理解は友人を満足させるだろうか？</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>野上弥生子の文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_371.html" />
<modified>2006-06-06T16:00:37Z</modified>
<issued>2006-06-06T16:00:03Z</issued>
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<created>2006-06-06T16:00:03Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 このごろは暑いため短い厚司（あつし）になっているので、 下からだとひと目に見通される三吉のすらりとした両脚（あし）や、 青いさるまたをはいた、まだあんまりやせもしない娘のような むっちり...</summary>
<author>
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<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
</author>
<dc:subject>1011syousetsu</dc:subject>
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<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p></p>

<p>このごろは暑いため短い厚司（あつし）になっているので、</p>

<p><br />
下からだとひと目に見通される三吉のすらりとした両脚（あし）や、</p>

<p><br />
青いさるまたをはいた、まだあんまりやせもしない娘のような</p>

<p><br />
むっちりした丸い股（もも）は、八蔵の残忍な興味をそそった。</p>

<p></p>

<p>■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
少し説明を要するかもしれません。</p>

<p><br />
この文章は野上弥生子氏の「海神丸」という小説からの引用です。</p>

<p><br />
引用個所は、「海神丸」乗組員の八蔵が、人肉食いを妄想する<br />
シーンです。</p>

<p><br />
たまたまこの文章の解説を見つけたのでご紹介します。<br />
文章の読み方の参考になると思います。</p>

<p><br />
食欲と性欲とが未分化になって合体し、暴力性を内在させた瞬間に<br />
人間は「鬼」になる。<br />
そういう心理過程を、一つの文章の中に結晶させている。こういう<br />
表現が野上弥生子の最大の魅力である、と。</p>

<p><br />
このコメントをどう感じられるか、については、皆さんにおまかせ<br />
するとして、<br />
作家が、何をどう表現しようとしているのか、について知るには、<br />
なかなか良い事例であると思います。</p>

<p><br />
この作品で、野上弥生子は小説家として成熟したと評された<br />
と言います。</p>]]>

</content>
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<title>ウディ・アレンの文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_370.html" />
<modified>2006-06-06T15:59:18Z</modified>
<issued>2006-06-06T13:42:04Z</issued>
<id>tag:netlifeage.com,2006:/blog/2.983</id>
<created>2006-06-06T13:42:04Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 この宇宙は、神の頭をかすめていく思いつきのひとつにすぎない。 これはかなり不愉快な考えである。 あなたがマイホームの頭金を払ったばかりなら、なおさらだ。 ■読後ノオト（これは解説ではあり...</summary>
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<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<dc:subject>1551geinou</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://netlifeage.com/blog/">
<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p><br />
この宇宙は、神の頭をかすめていく思いつきのひとつにすぎない。</p>

<p><br />
これはかなり不愉快な考えである。</p>

<p><br />
あなたがマイホームの頭金を払ったばかりなら、なおさらだ。</p>

<p><br />
■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
一体、これは何？と思うかもしれない。</p>

<p><br />
へぇー、ここでこれを引用するの？と思う方もいるかもしれない。</p>

<p><br />
人を食った言い回し。</p>

<p><br />
それが彼が期待されていること。当人は自覚しているかもしれない。</p>

<p><br />
ウディ・アレンの「これでおあいこ」から。</p>

<p><br />
すごく面白い時と、かすっているとしか思えない時があるけれど、<br />
それも彼らしいのかもしれない。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>タルティーニの文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_368.html" />
<modified>2006-06-02T14:00:35Z</modified>
<issued>2006-06-02T13:59:23Z</issued>
<id>tag:netlifeage.com,2006:/blog/2.981</id>
<created>2006-06-02T13:59:23Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 夢の中で、悪魔に魂を売り渡すのと引き換えに、 素晴らしい音楽を書くことが出来た。 ■読後ノオト（これは解説ではありません） この言葉は「悪魔のトリル」という副題を持つバイオリンソナタを ...</summary>
<author>
<name>netlifeage</name>

<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
</author>
<dc:subject>1511ongaku</dc:subject>
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<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p><br />
夢の中で、悪魔に魂を売り渡すのと引き換えに、</p>

<p><br />
素晴らしい音楽を書くことが出来た。</p>

<p><br />
■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
この言葉は「悪魔のトリル」という副題を持つバイオリンソナタを<br />
残したジョゼッペ・タルティーニの言葉とされる。</p>

<p><br />
タルティーニは１７世紀に生きた作曲家。</p>

<p><br />
私はアンネ・ソフィー・ムターというヴァイオリニストが演奏する<br />
「悪魔のトリル」を繰り返し聴く経験を持っているに過ぎず、<br />
音楽に詳しい訳ではないのですが、</p>

<p><br />
こんなに薄気味悪い言葉を残す気になったタルティーニの心境を<br />
思い浮かべながら、<br />
本当に本当に美しい「悪魔のトリル」を繰り返し聴く</p>

<p><br />
ということが、人にオススメするに値する素敵な体験である、<br />
と思っています。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>チャンドラーの文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_367.html" />
<modified>2006-06-02T13:58:52Z</modified>
<issued>2006-06-02T13:58:28Z</issued>
<id>tag:netlifeage.com,2006:/blog/2.980</id>
<created>2006-06-02T13:58:28Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 私たちは別れの挨拶をかわした。 車が角をまがるのを見送ってから、階段をのぼって、 すぐに寝室へ行き、ベッドをつくりなおした。 枕の上にまっくろな長い髪が一本残っていた。腹の底に 鉛のかた...</summary>
<author>
<name>netlifeage</name>

<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<dc:subject>1011syousetsu</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://netlifeage.com/blog/">
<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p><br />
私たちは別れの挨拶をかわした。</p>

<p><br />
車が角をまがるのを見送ってから、階段をのぼって、<br />
すぐに寝室へ行き、ベッドをつくりなおした。</p>

<p><br />
枕の上にまっくろな長い髪が一本残っていた。腹の底に<br />
鉛のかたまりをのみこんだような気持だった。</p>

<p><br />
こんなとき、フランス語にはいい言葉がある。<br />
フランス人はどんなことにもうまい言葉を持っていて、<br />
その言葉はいつも正しかった。</p>

<p><br />
さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ。</p>

<p></p>

<p>■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
ハードボイルドという言葉を実感したのはもちろん<br />
彼の小説を読んだときことだ。</p>

<p><br />
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>マクルーハンの文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_366.html" />
<modified>2006-06-02T13:55:57Z</modified>
<issued>2006-06-02T13:54:18Z</issued>
<id>tag:netlifeage.com,2006:/blog/2.979</id>
<created>2006-06-02T13:54:18Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 「メッセージ」が「メッセンジャー」より早くとどくようになったのは、 電信の登場以来のことである。 それ以前には「道路」と「書かれたことば」とは、相互に密接に関係 していた。 電信の登場と...</summary>
<author>
<name>netlifeage</name>

<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
</author>
<dc:subject>1121syakaigaku</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://netlifeage.com/blog/">
<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p><br />
「メッセージ」が「メッセンジャー」より早くとどくようになったのは、<br />
電信の登場以来のことである。</p>

<p><br />
それ以前には「道路」と「書かれたことば」とは、相互に密接に関係<br />
していた。</p>

<p><br />
電信の登場とともにインフォメーションは、石やパピルスなどの固体<br />
から分離した。</p>

<p><br />
それはちょうど金銭が獣皮や金塊や金属から分離し、最後には紙に<br />
なったのに似ている。</p>

<p><br />
■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
これはマクルーハンの文章です。</p>

<p><br />
インターネットという新しいメディアが登場して以来、個人のレベル<br />
でメディアについて考えることが多くなったと思います。</p>

<p><br />
マクルーハンのメディア論は今も多くの示唆を含んでいますね。<br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>ベンヤミンの文章</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://netlifeage.com/blog/archives/2006/06/post_365.html" />
<modified>2006-06-02T13:52:55Z</modified>
<issued>2006-06-02T13:51:29Z</issued>
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<created>2006-06-02T13:51:29Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 「新しい天使」と題されたクレーの絵がある。 それにはひとりの天使が描かれていて、この天使はじっと見つめている 何かから、いままさに遠ざかろうとしてるかに見える。 その眼は大きく見開かれ、...</summary>
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<dc:subject>1201sisou</dc:subject>
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<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p><br />
「新しい天使」と題されたクレーの絵がある。</p>

<p><br />
それにはひとりの天使が描かれていて、この天使はじっと見つめている<br />
何かから、いままさに遠ざかろうとしてるかに見える。</p>

<p><br />
その眼は大きく見開かれ、口はあき、そして翼を広げられている。</p>

<p><br />
歴史の天使はこのような姿をしているにちがいない。</p>

<p><br />
彼は顔を過去の方に向けている。</p>

<p><br />
私たちの眼には出来事の連鎖が立ち現れているところに、<br />
彼はただひとつ、破局だけを見るのだ。</p>

<p><br />
■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
この文章はベンヤミンの「歴史の概念について」の中の文章です。</p>

<p><br />
実はこのメルマガの読者の方に、熱狂的なクレーの愛好家の方が<br />
おいでになります。</p>

<p><br />
彼女はベンヤミンのこのくだりをどんな風に感じられることで<br />
しょうか？<br />
</p>]]>

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<title>「ドクトル・ジバゴ」の文章</title>
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<modified>2006-06-02T13:49:45Z</modified>
<issued>2006-06-02T13:49:09Z</issued>
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<summary type="text/plain">■今日の文章 日常の暮しは跡形もなく崩れ去って、あとに残ったのは、およそ非日常的な、 ものの役に立たない力、それこそ一糸まとわぬまで丸裸にされてしまった 魂の内奥だけなんだわ。 でも、この魂の内奥にと...</summary>
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<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<dc:subject>1011syousetsu</dc:subject>
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<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p><br />
日常の暮しは跡形もなく崩れ去って、あとに残ったのは、およそ非日常的な、<br />
ものの役に立たない力、それこそ一糸まとわぬまで丸裸にされてしまった<br />
魂の内奥だけなんだわ。</p>

<p><br />
でも、この魂の内奥にとっては何一つ変わっていないの。</p>

<p><br />
だって、それはいつの時代だって、寒そうにがたがた震えていたんだし、<br />
たまたま隣合った同じように丸裸な魂に、いつも身をすり寄せるように<br />
していたんですものね。</p>

<p></p>

<p>■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
ボリス・レオニードヴィチ・パステルナークの<br />
「ドクトル・ジバゴ」からの引用です。</p>

<p><br />
レオニード・パステルナークは、彼の父であり、<br />
著名な画家です。</p>

<p><br />
第78回アカデミー賞が一昨日発表されましたが、<br />
「ドクトル・ジバゴ」は映画化され、<br />
かつてアカデミー賞を受賞しています。</p>

<p><br />
これを機会にご覧になってみては如何でしょう！</p>]]>

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<title>ライプニッツの文章</title>
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<modified>2006-06-02T13:48:35Z</modified>
<issued>2006-06-02T13:47:36Z</issued>
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<created>2006-06-02T13:47:36Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 世界の充実性のためにすべてのものは連結していて、 各物体は距離に応じて多かれ少かれ他の各物体に作用を及ぼし また反作用によって他の物体から状態の変化を蒙るのであるから、 おのおのの単子は...</summary>
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<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<dc:subject>1101tetsugaku</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://netlifeage.com/blog/">
<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p><br />
世界の充実性のためにすべてのものは連結していて、</p>

<p>各物体は距離に応じて多かれ少かれ他の各物体に作用を及ぼし</p>

<p>また反作用によって他の物体から状態の変化を蒙るのであるから、</p>

<p>おのおのの単子は自分自分の視点に従って宇宙を表現し</p>

<p>宇宙そのものと同じように規則立っている活きた鏡</p>

<p>即ち内的作用を具えた鏡ということがわかる。</p>

<p><br />
■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
この文章はライプニッツの「単子論」からの引用です。</p>

<p><br />
少々厄介な文章には違いありませんが、一読者としては<br />
何もライプニッツの「単子論」を理解しようとする必要は<br />
なく、</p>

<p><br />
そもそもそんなことは浅学の私には手に余るのでありまして、</p>

<p><br />
ただ、私がこの文章をご紹介する理由は、<br />
この文章における「物体」とか「単子」を、「人間」とか<br />
「人」と読みかえることによって、この文章を曲解し<br />
楽しんでいるからです。</p>

<p><br />
こんな身勝手な芸当を、この文章が許容するのは、<br />
当時の数学が、哲学やら神学と切り離す事ができなかった<br />
からではないか、と想像するものであります。</p>]]>

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<title>パール・バックの文章</title>
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<modified>2006-06-02T13:45:50Z</modified>
<issued>2006-06-02T13:44:53Z</issued>
<id>tag:netlifeage.com,2006:/blog/2.975</id>
<created>2006-06-02T13:44:53Z</created>
<summary type="text/plain">■今日の文章 「いよいよ生まれるのだ」と彼女は言った。 「私は家に帰ります。私が呼ぶまで部屋へ入らねえでください。 新しく皮をむいた葦をするどく切って持ってきてください。 それでへその緒を切りますだ。...</summary>
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<name>netlifeage</name>

<email>turayuki_k@yahoo.co.jp</email>
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<dc:subject>1011syousetsu</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://netlifeage.com/blog/">
<![CDATA[<p>■今日の文章</p>

<p><br />
「いよいよ生まれるのだ」と彼女は言った。<br />
「私は家に帰ります。私が呼ぶまで部屋へ入らねえでください。<br />
新しく皮をむいた葦をするどく切って持ってきてください。<br />
それでへその緒を切りますだ。」</p>

<p><br />
彼女はなんでもないように畑を横ぎって家のほうへ向って行った。</p>

<p><br />
それを見送ってから、彼は向うの畑にある池のへりに行って、<br />
細い緑の葦を選んでたんねんに皮をむき、鎌でするどく切った。</p>

<p><br />
■読後ノオト（これは解説ではありません）</p>

<p><br />
何ということもない一節なのですが、偏見なしとお断りしますが、<br />
彼女が「骨太」と言われる逞しい表現力を備えた作家だった証です。</p>

<p><br />
はじめて「大地」を読んだ頃、もちろん男女の違いも本当のところ<br />
分らない年頃でしたが、まさかこの小説を女性が書いたとは<br />
全く意識しませんでした。</p>

<p><br />
もちろん、この文章の書き手はパール・バックです。<br />
</p>]]>

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