革命家チェ・ゲバラの文章
■今日の文章
僕はこの地に、僕を息子のように受け入れてくれた国民を残し、
僕はこの地に、僕自身の一部を残していく。
僕は、新しい戦場に、君が僕に吹き込んでくれた信念と、
我が国民の革命魂と、もっとも神聖な革命家としての義務を
果たすための良心をたずさえて出かける。
帝国主義のあるところ、いたるところで戦う。
それが僕の決意を固め、僕の苦痛をやわらげよう。
■読後ノオト(これは解説ではありません)
この文章を書いたのは、チェ・ゲバラであり、この文章を書簡として
受取ったのが、フィデル・カストロである。
文中に出てくる「君」とはカストロのことを指している。
生きた場所が違うとは言え、
この文章に満ちた精神を感じることは可能でしょう。


