ツルゲーネフの小説
■今日の文章
君はぼくのいまやっているkとを見ていることだろう。
かばんのなかにすきまができたから、そこに乾草をつめこんで
いるんだ。
僕らの人生のかばんもそんなものだよ。
すきまがないように、なんでもいいからつめこまなければならないんだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■読後ノオト(これは解説ではありません)
この文章を含む「父と子」や「初恋」は、高校生だったころ
勢いで読んだので、細かいところは記憶がない。
でも、いまこうしてその断片をゆっくりと読んでみると
ツルゲーネフという人は、とても抒情的であり、心の
豊かな人物だったことを痛感する。


