ラ・ブリュイエール 愛すべき「カラクテール」
■今日の文章
幸福になる前に笑っておかなければならぬ。笑わぬうちに死んで
しましょうなことにもならぬとも限らないから。
人間にとっては唯三つの事件しかない。生まれること、生きること
死ぬこと。生まれる時は感じない。死ぬ時は苦しい。
しかも生きているときは忘れている。
■読後ノオト(これは解説ではありません)
高校時代、この「カラクテール」を読んで、何もかも分ったような
気がしていた。
ラ・ブリュイエールの人間観察は、今も少しも色褪せることがない。


