ジョン・ケネス・ガルブレイズ 不確実性の時代を書いた人
■ページ1■今日の文章
ゆたかな社会における貧困の除去を社会的・政治的な日程に強力に
載せようではないか。
さらに進んで、その中心に据えようではないか。
そしてまた、地球を守るという名目で地球に灰しか残さないように
する懼れのある人たちから、われわれのゆたかさを守ろうではないか。
1985年「ゆたかな社会」より
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■ページ2■解説
かつて、と言っても数年前のことだけど、日経新聞に「私の履歴書」
を掲載し、どちらかと言えば親日派で、とても人気のあった人です。
今はあまり名前を聞かなくなったなーと思ったら、1908年生まれです
から、すでに97歳。とうに第一線から退いていることでしょう。
そう言えば、脱線ですが
マーケットのマエストロ、アラン・グリーンスパンFRB議長もとうとう
引退ですね。
たぶん彼がFRBの議長に就任したことを、この文章を書いた人は米国を
代表する経済学者だったはずです。
ジョン・ケネス・ガルブレイズ。
不確実性の時代という本を手にした記憶があります。でも、もう
忘れちゃった。


