バックミンスター・フラーの文章
■今日の文章 私は、どのような発明や発見の場合も、科学上のアイデアのひらめきと 同時に魅力的な女神が私の人生に現れる、という体験をしてきました。 こうしたことは私の人生にいくどとなくありました。 私が...
ベンヤミンの文章
■今日の文章 「新しい天使」と題されたクレーの絵がある。 それにはひとりの天使が描かれていて、この天使はじっと見つめている 何かから、いままさに遠ざかろうとしてるかに見える。 その眼は大きく見開かれ、...
学問をする喜び 山崎闇斎の高弟の文章
■今日の文章 其の家に到り、戸を入る毎に、心緒惴々として、獄に下るが如く、 退いて戸を出るに及んで、則ち大息して虎口を脱するに似たり。 ■読後ノオト(これは解説ではありません) この文章は、江戸時代前...
トマス・モア「ユートピア」
■今日の文章 金や銀でだいたい彼らは何をつくるかといえば、実に便器である。 汚い用途にあてる雑多な器具である。 さらに奴隷を縛るのに用いる足枷、手枷の鎖である。 そして最後に、罪を犯したため破廉恥漢と...
丸山真男の文章
■今日の文章 自由は置き物のようにそこにあるのではなく、現実の行使によってだけ 守られる、いいかえれば日々自由になろうとすることによって、 はじめて自由でありうるということなのです。 その意味では近代...
菅茶山の詩
■今日の文章 冬夜の読書 雪は山堂を擁して樹影(じゅえい)深し 檐鈴(えんれい)動かず 夜沈沈(ちんちん) 閑かに乱帙(らんちつ)を収めて疑義を思う 一穂(いっすい)の青灯 万古(ばんこ)の心 ■読後...
無為自然を説いていても、眼力は相当なものです 老子
■今日の文章 大道廃れて 仁義あり、 智慧出でて 大偽あり。 六親和せずして 孝慈あり、 国家昏乱して 忠臣あり。 ■読後ノオト(これは解説ではありません) 函谷関に至ったとき、関守から道を問われて、...
アウグスティヌスの「告白」
■今日の文章 こうしてこの九年間、わたしの十九歳から二十八歳まで、 わたしたちはさまざまな欲望に、みずから迷わされ、人を迷わし、 みずから欺かれ、人を欺いた。 そしておおやけには自由学科とよばれる学問...
ブリア=サヴァラン 新しい御馳走の発見は・・・
■ページ1■今日の文章 どんなものを食べているか言ってみたまえ。君がどんな人であるかを 言いあててみせよう。 新しい御馳走の発見は人類の幸福にとって天体の発見以上のものである。 だれかを食事に招くとい...
ラルフ・ウォルド・トライン トラインの著書紹介
■ページ1■今日の文章 毎朝が新たな始まりだ。いってみれば、私たちが人生を始めるのだ。 人生のすべては自分の手に握られている。 朝が新たな始まりをもたらしてくれるとき、昨日はすべて昨日に なっていて、...
ダニエル.J.ブーアスティン ニュースを製造するマスコミ
■ページ1■今日の文章 世の中に事件がなにも起きていない、ニュース取材者たちは 眠っている、あるいは競争相手のニュうース取材者たちのほうが もっと機敏である、といった印象を人々に与えないためには、 ど...
フィリップ・ベニエー 謎のフィリップ・ベニエー氏の名言
■ページ1■今日の文章 偉大な力を身に付けるまで、出発を引き延ばすな。 動かないことはあなたをさらに弱めるからである。 明確に見えるようになるまで、始めることを引き延ばすな。 光に向かって歩まなければ...
ハロルド・ジョーゼフ・ラスキ、曰く
ハロルド・ジョーゼフ・ラスキ、曰く ■今日の文章 ひと口に言えば、キリスト教が解決しようとした問題は、 一方には貧民における貧困の存在と、 他方には富者の富を侵犯から防衛する国家権力と、 この二つをい...
福沢諭吉 若き日の一万円札の人
若き日の一万円札の人 私が江戸に来たその翌年、すなわち安政六年、五国条約というものが 発布となったので、横浜はまさしく開けたばかりのところ、そこで私は 横浜に見物に行った。 そのときの横浜というものは...
内村鑑三 「認むる」ということ
「認むる」ということ 神を見るとは夢幻にかれを見るということではない。また神秘的にかれを 感じるということでもない、神を見るとはイエスキリストを真の神として 認むることである。 かの最も不幸なる人、か...
ナポレオンヒル ドクターヒル氏の、500人の成功者への手紙
ドクターヒル氏の、500人の成功者への手紙 「成功哲学」という言葉はすっかり定着した。 わが国でこの言葉がしっかりと定着した理由はもちろんこの本による。 ナポレオン・ヒル著「思考は現実化する」 htt...